先週末に全国的に雪が降ってものすごく気温が下がったことで、介助者が無事に来てくれるかどうかといった不安を抱えながらもありがたいことにいつもと変わらずに来てくれて、とても感謝すると同時に自然現象なので仕方がないと思いながらも年に一度は確実に降るものだと改めて思いました。
子供の頃から雪が降ってもあまり嬉しく感じず、外で雪だるまを作ることや雪を使って遊ぶことよりもおうちでパソコンに向かいながら今と変わらずいろいろな気象サイトを見て回ったりすることの方がすごく楽しくて、障害があることも関係して外へ簡単に出られないことからもおうちで暖かい中にいて好きなことをした方が楽しいといった思い出が残っています。
最近は少しずつ雪が降ってもすぐに溶けるように道路が舗装されていることから、以前と比べてチェーンをつけている車を見かけることは減ったのと地球温暖化が進んで前よりも雪が降る回数が減ったのではないかと、東京で生活しているとそう感じることが増えてきました。
それでも、駅から少し離れた場所では道に雪が積もったものをどかしている人がニュースで映っていることを見るとすぐに溶けやすいようなモノを開発すれば楽になって、公共交通機関にも影響が出ないのではないかと考えながら具体的なアイディアは出ていません。
改めて絵本“ひとりでできないもん!”とキャラクターのくらっかーくんとシロコさんに込めた想いを今回のブログで書いて、もっといろいろな人に知ってもらうこととキャラクターや絵本が発売されることを知っている人にも、僕が込めた想いや考えを深く知ってもらえたらと思っています。
まずここ最近になって“IP”と声高々に発信しているメディアや人たちが増えていることを踏まえて考えた時に、“My Action”といったロゴや文字も既に数年前の時点で知的財産権利(IP)として申請を行って、もし万が一悪い人がMy Actionの名で人に対して迷惑がかかることを行ったり、僕に対して不利益なことを行ったりした時に法的処置を取れるようにしています。
それはMy Actionをしっかりと守っていくことやこれまでの自伝や小説や、これから出版する絵本などを守っていくことが大前提であると共に“杉山健太郎”といった人間はいずれこの世から消えていなくなることを考えた時に、ドラえもんやキティちゃんやミッキーマウスのようなキャラを作ろうと思いました。
くらっかーくんとシロコさんを通して、僕のような障害を持つ人に親近感を抱いてもらうことが僕が考えたキャラクターを作る上でのポイントのひとつで、次に絵本発売の先に考えているのはショートムービーとして作品を出していきたいと考えています。
今までくらっかーくんとシロコさんのように、僕と介助者を表したキャラクターが存在していることは現実としてあると同時に爆発的な人気や知名度を得ていないことが課題としてあって、このことについては僕もくらっかーくんとシロコさんが同じようにならないように対策を打っていくことがとても大切だと考えています。
先にも書いたようにくらっかーくんとシロコさんを通じて、障害を持った人に親近感を抱いてもらうことについては一番のターゲットとして考えているのは小学3,4年生の子供達に矢印を向けて、いろいろな物事を吸収していく年齢の子達に絵本“ひとりでできないもん!”やくらっかーくんとシロコさんと障害を持つ人の生活を知ってもらうことが目的になっています。
キャラクターを作る上で、いろいろと世の中に出ているキャラクターの共通点を見た時に“丸くて優しい色使い”であることに気付き、結果的にくらっかーくんは三角のビジュアルになってしまったのですが黄色をモチーフにしたことで、幼稚園や保育園のカバンの色が僕の中で黄色だったので設定を黄色にしました。
次にシロコさんについては、僕(くらっかーくん)の生活を支える人=“くろこ”が頭の中にパッと浮かんできたことから、くろこよりも存在が前に出ている介助者を明るくイメージしたビジュアルとして白で覆って“シロコさん”と名付けました。
今年の5月か6月に出版する“ひとりでできないもん!”では朝起きてから夜寝るまでの生活ルーティーンを描いたものにして、自分ひとりでは着替えやご飯を食べることやシャワーを浴びることなどができないくらっかーくんをシロコさんがサポートするといった内容にしました。
もう既に第二弾の内容は出来上がって、バリアフリーとインクルーシブ教育をテーマにして描いたものを出していこうと考えながらも、まずは第一弾の“ひとりでできないもん!”を一人でも多くの人に読んでもらうことと、くらっかーくんとシロコさんを可愛がってもらうことに力を使って何回も説明していかなければと考えています。
9日には久しぶりに五反田Candyへ行って、ものすごく楽しい時間を過ごしながらも先ほどの絵本についてのアドバイス(ダメ出し)を素直に受け取ってたくさんの気付きと発見があったのと、その場にいた人と話せことで改めて人と直接会って会話することが大切だと感じました。
僕のおうちから五反田までは片道約1時間半くらいあるので、9日はめっちゃ寒くて五反田Candyに着くまでがしんどくて帰りも寒さを耐えながらなんとかおうちにたどり着いて、今月は23日にまた行こうと考えています。
その場でも絵本や僕が行っている活動についての説明を何回も“初めてする感覚”を意識しながら丁寧に行っていこうと思い、それによってひとりでも作品や僕のファンになってくれたらそれ以上の嬉しさは無いと考えています。

My Action General producer・Performer Sugiyama.