佇んでいる僕の写真

次々と…。

1日、1週間と時が流れていくのがものすごく早く感じる中でフジテレビのTHE MANZAIが放送されているのをTVerで見逃し配信を見て、各コンビが面白い中でトリの爆笑問題の2人の漫才がいつもより尖っていなく攻めた内容になっていないのが、すごく残念に感じました。
コンプラとかパワハラとかと、いろいろな規制や人に配慮し過ぎて本来の面白さや僕を含めた視聴者が求めているコンテンツや内容とどんどんかけ離れているのを感じて、YouTubeで過去のめちゃイケや他のバラエティーを見ている方が楽しく感じます。
僕がいつも思うのは、テレビで美味しい料理を紹介されても香りや味は画面から伝わってこないのに何故見たい人が一定数いるのかが理解できず、実生活で出来ない物を壊すことや人を騙すことの方が僕にとっては面白く感じて、価値観が古くなって来ているのではないかと思う時があります。
久しぶりにちびまる子ちゃんとクレヨンしんちゃんをTVerで見たのですが、2つとも内容がほっこりして幼い頃に見ていたのを思い出すと同時にONE PIECEや呪術廻戦などとは違って安心して見られるので、長く続いている理由と魅力を改めて感じることが出来ました。
空を見ている僕の写真

 

2025年12月頃に絵本を出版することを目標としている中で、キャラの くらっかーくんとシロコさん に対してもっと知ってもらうことや愛着を抱いて頂ける様にという願いを込めて、今月から毎月スマホ壁紙を出すことにしました。
1月はお正月、2月はバレンタイン、3月は卒業…と、各月のイベントに沿ったイラストにくらっかーくんとシロコさんを添えてXに固定ポストをしておくことで、画像をダウンロードしてご自身のスマホの待ち受けに使ってもらえればと思っています。
どれだけ効果があるのかはやってみないと分からないものではありますが、絵本出版までの間何もしないよりは無料でダウンロード出来る状態にしておくことでカワイイくらっかーくんとシロコさんが季節毎のイベントのイラストと共に描かれているモノをスマホで見れればいいのではと考えています。
当初は1枚に値段をつけてbaseで販売する形も考えたのですが、まだそんなに認知度や応援してくれる人がこのキャラ達には付いていないので、まずは知ってもらうことと愛着を持ってもらうことを目標にして一歩ずつ進めて行ければと思っています。
まだ”何者でもない者”の僕がやるべきこととしては、もっとたくさんの方に知ってもらうことと活動や作品を応援してもらえる様にしていかなければと考えているので、そこに対してなにをするべきかをしっかりと考えた上でその先にある目標までに辿り着ける道を選んで進んでいく必要があると考えています。
ついつい多くのことやたくさんのことを望んでしまいがちですが、まずは目の前にあるやるべきことをクリアしていくことと人からの信頼を得られる為に必要なことを1つずつクリアして、自分が果たしたいことをカタチにしていける様に今為すべきことを考えながら行動に起こしていくことがとても大切なことだと考えています。
小説 ひとつの空 もありがたいことに17日の時点で15冊以上も売ることが出来ていることに対しての嬉しさと同時に、もっと多くの人へ届けたいと強く思っているので人と直接会ってお願いすることを引き続き行っていければと考えています。
そんな中で小説の売り上げからシングルファミリーや子だくさんファミリーに支援している団体、ハートフルファミリーさんが行なっている”シングルファミリー12000世帯へのクリスマスプレゼントでエールを届けるサンタに皆でなりたい!”と言うクラファンの支援をさせて頂きました。
今考えているのは、知り合いが有志で行なっている子供達の放課後の遊び場への支援を少しでも行おうと思って、自分の手元に入ってきたお金を将来を担う子供達に対して支援することでみなさんの税金からの年金や手当てと、書籍などの売り上げを効率よく使っていければ将来の日本を少しでも良くできるのではないかと考えています。
生活費は年金と手当てで自分の場合はやりくりしているので、書籍などの売り上げは先ほどのクラファンの支援などに充てているのでどこにどのぐらいのお金を使うかをしっかりと考えた上で、使っていくことを定期的に報告することで書籍や活動などのバックアップに繋がっていく先にまた子供達がいるという仕組みを作っていければと考えています。
そんなわけで、小説 ひとつの空 を含めた書籍をぜひ買って頂いて僕の障害のことや普段考えていることだったり、思っていることだったりをもっとたくさんの人に知ってもらいたいので買ってくだい!
クリスマスリースにぶら下がっている、くらっかーくんとシロ子さん

 

世間はクリスマスで賑わっている中で、年齢を重ねていくと共にだんだんクリスマスに対してワクワクしなくなっている反面で子供達に対しての思いが強くなっているのを自分自身感じると、残された時間の中で自分が一体なにを残せるのかと本気に考える時があります。
誰でもいつかは死が来ることを考えながら、先程も書いた様に将来日本で生きていく子供達に僕のポジションから出来ることはなにかと考えながら実際に行動に起こしていくことが、残された時間の中でのやるべきことのひとつではないかと考えています。
僕も子供の頃に両親を含めたいろいろな大人から受けたものがたくさんあるので、今度は貰う側ではなくしてあげる側に立ちたいと強く思っていると同時に、まだまだ自分が先陣をきっていろいろなことに取り組んでしっかりとしたカタチを残していければと考えています。

マックのホットコーヒーの写真

 

黒い背景の上に赤く塗られた丸があって、その上に銀色の星形がありその上に黒字でmy、青い字でactionと記されたロゴが中央に

My Action General producer・Performer Sugiyama.

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