外を見ている僕

続けるための選択…。

毎年冬になって寒さが増してくるとネックウォーマーを買って、少しでも暖かい状態を作ろうと思いながらも外に出てる時は顎で電動車椅子を操作していることからネックウォーマーが邪魔になってしまうかなと考えていると季節が変わって、もう必要なくなってしまうのがここ5年くらい続いています。
マフラーや厚手のストールを巻いて外に出ればいいだけのことなのですが、その一工程が面倒くさくなって結局はそのままなにも首に巻かないで外へ出て寒いなと感じながらもなんとか乗り切っているので、そんなに自分にとっては必要なことではないのではないかと思っています。
同じようなことで言うと、普段着ている下着もだいぶ弱ってきているのにも関わらずなかなか新しい物を買おうとせずに、破れてからやっと渋々新しい物をなるべく安い価格で手に入れようとAmazonや楽天や、駅前のユニクロなどを見て購入しています。
本当に自分の中でデニムやアウターなど外から見える物以外にお金をかけたくないといった思いと同じように、食に対しても1人で食べるものであれば全く同じ物を毎日のように食べてもなにも飽きずに続けていけるので、その一方で活動するうえで必要な絵本制作やキャラのキーホルダー制作に必要なお金に対しては積極的に払ってそれらの売上で困っている人を助けてあげることができればと、心の底から本気で思っています。自分の首とジャケットの写真

 

くらっかーくんとシロコさんのキーホルダーを現在製作中で、本来は1月中旬に発売する予定で動いていたところから片面印刷ではなく両面にキャラを印刷したいと思い始めて、再度業者に伝えて見積もりを作り直しているところで発売がもう少し遅れることが決まりました。
せっかくグッズを作るのであれば、下手にコストを落として出来あがったものが安っぽいものよりはしっかりとした出来上がりのものでコストが多少高くても、先のことを考えた時に絶対に後悔しないのは後者であると同時にキーホルダーを手に取って使ってくれる人に対しての優しさだと思っています。
今まで、“My Action”のロゴがプリントされたキーホルダーを作ってたくさんの方に購入してもらっていることから見た時に、自分のブランドやグッズにするキャラの価値を上げていくことと同時にそれらグッズを購入してもらうことで、どのような効果が出るのかをしっかりと考えて説明できる状態にしておくことが僕の中では大切になってくることだと考えています。
モノで溢れている現代の中でグッズを購入したいと思ってもらえる付加価値をつけていかないと、当然のことながら日常生活で必要なお金を優先せざるを得ない中でグッズに対してお金を出して満足してもらえるようなことを考えていくことは、これからの時代でモノを売っていくうえで欠かせないポイントの一つだと考えています。
さらに言うと誰でもAIを使って頭に浮かんだイメージをカタチにできるようになって、3Dプリンターを使って実際にイメージから手で触れるカタチに作ることができるようになった現代において付加価値が僕が思っている以上に、これから先においてとても大きな役割を担っていくことは間違いないと僕は考えてさらに“誰が作った”かが付加価値の中でもさらに大きなポイントになってくるのではないかと考えています。
出来上がったグッズなどをSNSで告知して販売することよりも、人が集まる場所へ出向くことや1人づつとの時間を少しでも作っていくことに対して今まで以上に自分の労力を割くことが、その人から信頼されることに繋がって自分がこの先に行動を起こそうとした時にサポートや応援してくれることに繋がってくると考えています。
机上論であればなんでも言えることなので、“My Action”のロゴのキーホルダーや自伝を販売した時と同じようにたくさんの人と会って制作したモノに対しての思いを自分の言葉で伝えることが大切だと考え、YouTube shortやTikTokなどのオンラインでの告知活動と同じようにもっと人と会う時間を増やしていくことが絵本やMy Actionの活動を知ってもらうことに繋がると考えています。
20年前と比べて年齢を重ねたことで確実に体力が落ちているのを実感しながらも、どこに最大出力でチカラを出すかを計画的に考えて動きながら適度に休みを設けていくことで、持続可能なActionをとっていけるのではないかと考えながら実際にそういったことを行っていきたいと思っています。
まだまだ自分の中にある理想とするところまでMy Actionが辿り着いていないことや、自分が行おうとしていることに対して応援してくれる人はいる一方で一緒に活動してくれる障害を持った人が現れていない現実と向き合いながら、僕がこの世界からいなくなってもMy Actionや“福祉×エンターテイメントで、世界中の人を笑顔にする!”といった考えをカタチとして残していきたいと強く考えています。
その想いをできるだけわかりやすくコトバにして伝えたり、絵本やYouTube shortなどの動画といったコンテンツを通じて届けて行ったりすることで1人でも多くの人から今以上に応援や共感してもらえるためにも、もっとたくさん動くことや人と多く会って話すことに時間を割いていければと思っています。太陽と空と線路の写真

 

基本的には目的地までの移動手段は電車を使うことが多いのですが、たまにタクシーを使って目的地まで移動することがある中で車椅子でタクシーに乗る際にスロープを設置してもらう時に、ドライバーさんによっては不慣れな方もいてもっとたくさんタクシーを使うことでドライバーさんにも慣れてもらうことが必要だと感じます。
以前、ワシントンへ行った時にタクシーを使ったことがあって、日本のタクシーと違ってアメリカのタクシーは後ろからスロープを使って乗り降りするタイプですごく使いやすかったのに対して、日本のタクシーは車体の横からスロープを使って乗り降りしなくてはいけなく車内で車椅子を方向転換しなくてはいけないのですごく手間がかかります。
2021年の東京オリンピック・パラリンピックの開催が決まってから一気にユニバーサルタクシーが増えた一方で、アメリカや他の国のタクシーと違って車体の横からスロープをつけるタイプにしたのは結果的に失敗だったと僕は感じています。
日本の道は狭い箇所が多かったり、他にも様々な事情があったりしたことで現在のタイプになってしまったのだと思うと同時に、いずれ現在走っているユニバーサルタクシーが変わるタイミングが来ると思うので、その時にもう一度スロープの設置の仕方や箇所について考え直したほうが良いと僕は考えています。公園にいる僕

 

 

黒い背景の上に赤く塗られた丸があって、その上に銀色の星形がありその上に黒字でmy、青い字でactionと記されたロゴが中央に

My Action General producer・Performer Sugiyama.

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