空を見上げている僕の写真

進化していくために…。

つい2、3日前までは暖房を使わずに心地よく過ごせていたのが嘘のようで、昨日から一気に気温が下がってまたエアコンの暖房機能を使っておうちの中で過ごしながら少しずつパソコンの操作を介助者ではなく、自分で行えるようにするためにラップトップがタブレットを購入しようかと考えています。
代わりに介助者が文字入力などを操作してくれるのは、非常に助かっている反面でもっと自分の思い通りで尚且つ望むスピードでさまざまなことを操作して表現していけるようになれば、今よりもさらにできることの範囲が広がっていくと考えています。
僕のおうちにあるデバイスは全てMac製品で揃えてあるので、iPadを新しいものに変えた上でトラックボールでカーソルを操作して文字入力するのと、レノボのラップトップを購入する方とどちらが良いかと考えながらワクワクしています。
桜の木と僕が写っている写真

 

金曜日に外へ出たらまだ満開ではない桜が少しずつ咲いているのを見ながら、花粉で目が痒くてゆっくりと眺めることはせずに散歩と買い物だけ済ませておうちへと戻ってからは特に何もせずに過ごしていました。
前回のブログにも書いたように、1日の中でトイレの回数が多いのでオムツ以外で何かいい方法がないかと調べた所、頚椎損傷の方がよく使われているパック形のものへ尿を溜めていくものをネットで見つけ、オムツよりも自分の生活スタイルには合っているのではと思いました。
ただ、衛生面から見た時にパック形から陰茎までを管で繋ぐタイプなので、しっかりと洗うことと定期的にパック形のものを購入しなければならないのでコスパ面から見た時にオムツとどちらがいいのかとまだ悩んでいます。
前にも書いたパソコン操作とも繋がることですが、せっかちな僕の性格といろいろな介助者に支えてもらって生活や活動を継続していく中で、少しの工夫をすれば介助者の手を借りずに自分で出来ることやところはあると思い、何よりも僕にとってストレスフリーになっていくと考えています。
いろいろな制度やサービスを使うことで、介助者にサポートをしてもらうことを含めて便利な世の中になっているのに対して全てを任せることと同時に、全てを任せることで自分がイメージしていることが達成できないこともあります。
それを改善するには現在存在しているトラックボールや尿取りパックなどを使うことで、必要最低限のことだけ介助者のサポートを得て活動や生活をしていくことができれば、今できていることの範囲を広げることと可能性を大きくすることに繋がっていくと僕は考えています。
だからといって何かを我慢したり、無理をして自分で行ったりすることが正しいといった考えではなく人手不足という課題を抱えている障害福祉の中で、自分がやりたいことがたくさんある僕にとっては、使えるツールや少しの工夫で大きく可能性が広がるのであれば行動に移していくことが自分にとっての喜びに変わっていくと考えています。
正直な気持ちを書くと、本当はもっとこの考えのもとで行動に移せていたことは事実ですが、現状で不満や困ったことがない限りでは変化を自ら作っていこうとは誰でも思わないと考えている中で、変化に遅れていては新しい物事や刺激の中から成長していくことには繋がっていかないと改めて僕は感じました。
僕が使っている重度訪問介護では、まだ仕事中の利用は認められていないところが多くて、僕も5年くらい前に自分が住んでいる市町村に対して変えて欲しいと訴えたことはありましたが、そんな簡単に変わることはなく諦めていた自分が居たのは事実です。
もちろん現在の都道府県や各市町村によっては、重度訪問介護を使って仕事中の介助を受けることが出来る場所も徐々に増えてきていますが、未だ国として認められていないといった大きな課題が残っている中で、少しずつ自分からムーブメントを起こして次世代の障害を持った人が生活や働く上で過ごしやすい社会を作っていければと考えています。
ラップトップがアシスタント2に固定されている画像

 

気がつくと3月もあと1日で終わってしまうと思うと、今年は特に時間の流れが早く感じる中で今までのようにポエムやスタエフを定期的に発信していけないことに悔しさを感じながらも、先にも書いたように今しかやるべきことやできることがあると考えるようにしています。
きっと僕に障害がなかったらと考えた時に、もっといろいろな国や場所へ出向いて様々な人と会っておうちに戻ってることは少ないだろうと思うと、そこに対し少しでも近づけていけるように先にも書いたトイレやパソコン操作を自分で行えるようにしていくことは、絶対に必要であると考えています。
僕も含めて人には調子がいい時と悪い時が必ずあって、それを自分で理解した上で人のサポートを得ることや便利なツールやデバイスなどを上手く活用していくことで、調子が悪い時にも気分が落ちないようにしていくことへ繋がっていくのではないかと僕は考えています。
“今”は、“今”しか存在せず決してやり直すことはできないけれど、同じようなミスや間違いを繰り返さないことは誰でも出来ると僕は考えているので、そこを忘れずにいろいろなことに取り組んでいけば恐怖はないと思います。
シャッターの前にいる僕の写真

 

 

黒い背景の上に赤く塗られた丸があって、その上に銀色の星形がありその上に黒字でmy、青い字でactionと記されたロゴが中央に

 

My Action General producer・Performer Sugiyama.

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