部屋にいる僕

自分にできることを積み重ねて…。

エアコンの掃除を業者にお願いして今月末に決まったことに驚きながら、毎回のようにもっと早く掃除をお願いした方がよいと思いながらも実際に熱くなって冷房を使う可能性が高くなってこないと、ついつい後回しにしてまた同じようなことを思うことになるのだろうと考えています。
介助者に頼んでエアコンの中を掃除してもらうことも考えたのですが、しっかりと僕から伝えられることの自信の無さと下手に掃除を行ってエアコンが故障した時に発生する修理費を考えれば、約1万円で業者に掃除を行ってもらった方が確実に綺麗な状態で暑い夏を乗り越えられると思います。
最近はまた短時間睡眠のサイクルに入って、夜11時に寝て朝5時頃に起きてYouTubeライブ配信やショート動画の撮影を行うことがあったり、朝にやるべきことを終わらせてから午後はこれからやりたいと思っていることに必要な情報を調べたり、人と会うスケジュールを組んだりとなるべく効率的に時間を使えるように意識しながら生活を送っていると、すごく気持ちに余裕ができて僕にとってはすごく楽な生活と活動を送れています。
だんだんと気温が高くなっていることから日中もわりかし動きやすくて、ショート動画の撮影を行うことや気になった場所へ出かけることで知らないことを吸収することができて、またそこから気になったことをネットで調べることと人に聞くことで新しい視点と考えを生み出すことができているのですごく楽しく感じています。エアコンが写っている写真

 

6月に発売する絵本を含めて過去に4冊の書籍と作詞を手掛けた楽曲をリリースなどを行ってたまに他の人から、「そんなに自分に価値があって、お金が欲しいの?」と言ったニュアンスの言葉をかけられることがあるのですが、その度に“生きていくためにはお金は必要ではないの?”といった想いが湧き出てきます。
確かに障害を持っているので国や都道府県・市町村から年金と手当を支給されて生活のやりくりを行なっているのですが、僕が考えるには障害があっても自分で工夫してお金を作ることに対しては決して悪いことではないといった考えで、理想は重度障害であっても必要なサポートを受けられるシステムの中で働ける世の中になっていくことがノーライゼーションの世界だと考えています。
もちろん働くことでお金をもらえることが全てではなく、働くことで感じられるシアワセや自分が世の中の役に立っているといったことからの存在意義や人との繋がりを広げていくことも、重度障害であっても経験できることが理想のカタチの一つではないのかと言った考えを持って社会を見た時にまだ充分ではないと僕は考えています。
もちろん“障害”といっても人によって様々なカタチでサポート内容も変わってくるので、障害があっても働くことができる世の中に!といってもサポートに必要なお金や人をどこから準備してくるかのような課題を細かくクリアしていくことと、それらのことに対して必要な知識や関わり方を共有していくことがみんなにとって必要なことの一つだと僕は考えています。
僕も20歳の頃にパソコンで仕事をしたいと思い様々な企業の会社説明会に顔を出して、自分が働く上で必要なサポートや支援を伝えたところ当時はほとんどの企業が僕の要望に応えられなく、パソコンで仕事をしたいといったことは諦めざるを得なく結果的にヒューマンケア協会に勤めることができたので満足で正解だったと思います。
現在は国が定めた“障害者雇用促進法”の基で大企業であれば全社員の何割かは障害を持っている人を雇用しなければいけないとなってはいるものの、雇用品からといって社会的に不利となるルールはほぼ無いのと同じなので海外のように厳しめな罰則があった方が、企業にとっても障害者にとっても“障害者雇用促進法”がしっかりと機能するので法改正の際には、厳しい罰則やルールを新たに作っていく必要があると僕は考えています。
障害を持っていると年金と手当を支給される人が一定数いる中で、障害ない人は自分で働かないと必要な生活費が出てこないことで不平不満が出てきてしまうことに対しては、全国民に対してベーシックインカムのように月約10万を配れるようなシステムを作れば、それでもたくさんのお金が必要な人は働くことは一定数の人数は確実に出てくるのではないかと僕は考えています。
そうしたシステムを作ることで“障害者はいらない存在”といった考えを持った人を減らしていくことと、年金と手当を支給されて肩身の狭い中で生活していかなくても今よりも堂々と胸を張って生きて、やりたいことに取り組める社会の空気を作り出していけるのであれば不必要な我慢や遠慮をする必要は無くしていけると僕は考えて実現可能にしていきたいです。足の上から撮影した写真

 

普段からなるべく物事に対してポジティブな考えをもって取り組もうと意識している中でも、時々どうしてもネガティブ思考に陥ってしまうことがあるのでそういった時は一度そのことから離れて別のことに取り組んだり、翌日に考え直すために早く休んだりして思考をリセットするように意識しています。
誰でも常にポジティブで前向きにいられる人はなかなか存在しなく、大きさは違っても悩み事や乗り越えていく壁はその人の前に立ちはだかるモノであって、そこで時間がかかっても何度も繰り返して越えようとするかその場から逃げてしまうかによって成長するか、そこで止まってしまうのかが決まってくると僕は考えています。
もちろんカラダを壊してまで取り組むべきことに向き合うことはしなくてもいいと思う一方で、生きていく上で一つや二つの自分にとっての課題を自らで設定していく方が生活にメリハリが出てくるので、達成した時の充実感や爽快感を味わうことでまた次のことに対して歩みを進めていけると僕はこれまでの経験から思うことの一つです。青空をバックにしている僕

 

 

黒い背景の上に赤く塗られた丸があって、その上に銀色の星形がありその上に黒字でmy、青い字でactionと記されたロゴが中央に
My Action General producer・Performer Sugiyama.

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