ハロウィンもあっという間に終わって街を歩いているとクリスマスを感じるイルミネーションが増えて、スーパーに行くとお正月のおせち料理の予約が始まっているのを見ると時間が過ぎていくのが早いと感じます。
もっと季節のイベントを感じる事を経験した方が良いと思いながらも自分で決めたルーティーンに追われる日々で楽しいと同時に、もう少し余裕を持って生活した方が沢山のことに目を向けることができるのではないかと思いながらも、いつもと変わらない日々を過ごしています。
ただ年末に行われる天才万博には何があっても参加して1年の締めくくりと自分へのご褒美として楽しい時間を過ごせるように、それまでの間にやるべきこと・できることの全てを取り組んで後悔が残らないようにしていきたいと思って残りの日々を過ごしていければと考えています。
10月は大学と小学校へ招いていただいてそれぞれ違ったテーマに沿っての授業を行わせていただく中で、本当に様々なことを吸収させていただくと同時に”伝える”ことの魅力と奥深さを身をもって感じながらとても楽しく行うことができました。
YouTubeやTikTokなどのオンラインツールで同じような事を発信するよりも直接会って同じ空間で、自分の身体を生で見てもらいながら言葉で伝えることで学生にとっても何かしらの発見と学びがあったのではないかと少し期待してしまいます。
授業を行いながら大量の汗をかきながら話す姿は見る人によっては格好悪くて気持ちが悪いと感じられるかもしれませんが、器用な人と違って僕の場合は力加減ができなく全力で行ってしまうことからどんなに格好悪かろうが気持ちが悪いと思われても、それが”杉山健太郎”の姿で生き様そのものだと思っています。
大学と小学校で扱ったテーマは少し異なったものではあるものの伝える上でのスタンスは同じで、僕が経験したことを基にして“施設生活と地域生活の違い”や“差別しないためには”といったことに必要な考えや日々の中での行動を具体的に交えて表現の仕方を変えることや、具体的な例えを交えて伝えることで聞き手にイメージを具体的に持ってもらうことが大切なのではと思っています。
特に小学校で行う場合は僕が一方的に話す時間をなるべく少なくして子供たちからの質問コーナーの時間を多く確保していくことや、校内を一緒に歩くことで不便な箇所を一緒に発見していくことを交えて行うことで、ずっと座って話を聞くことで飽きてしまわないようにといった工夫も授業を行う上でのポイントにしています。
そして自分が生徒だったらといった視点で考えることがとても大切で、長い時間初めて会う人の話をずっと聞くのは僕自身も嫌に感じる方なのでそういったことをあまり子供達に感じさせないためにはどうしたら良いかを考えて、質問コーナーや歩くことを交えて授業を行うことが楽しさに繋がっていくのではないかと考えています。
障害や病気を持った人たちが集まる“凸凹村”というFacebookグループが月1回のペースでzoomを使ってオンライン交流会を行って僕も参加しているのですが、普段の生活で感じたことや困ったことを参加者同士で話す時に時間の偏りから、沢山話す人とそうでない人との差が出ているという課題がある。
僕からするとそんなに話したいことがあるのであればYouTubeライブ配信やラジオ配信などを行えば良いだけではないかと思ってしまうが、ほとんどの人は自分の話に対してリアクションがないと1人喋りができない人が多いと思うと同時に、どこかで自分の気持ちを吐き出す場や時間を意識的に作ることが大切で活動や仕事や普段の生活に活きてくると思います。
僕には人のリアクションがないと話せないといった人の気持ちを理解するのがあまりできなく、1人で10分・20分と話すことは苦ではなくて話しながら考えや気持ちを整理することになるので、もちろん人に聞いてもらう方が感情としては嬉しくてありがたいと同時に“人の時間を奪う行為”だと考えてしまうのでなるべく自己完結するように心がけています。
自分が持っていない考え方や知識を得ることや見えていない視野を広げるといった明確な目的があれば人に話を聞いてもらわなければ達成できないが、ただ自分の気持ちを吐き出すことや考えていることを伝えるのであれば1人でスマホやパソコンのモニターに向かって話した方が、“時間を奪う行動”にならず他のことに時間を割くことにも繋がると僕は思っています。
おそらく障害や病気を持っている人は少なからず“後回し”にされることが生活の中で多くて、自分の話を聞いてもらう時間を他の人にも確保しずらいといった現状があるのは僕も経験から理解できることではあるが、世の中はそんなにゆっくりと待ってはくれないので自らが前へ出る姿勢や行動が回り巡って自分のためになるのではないかと僕は考えています。
”自分の夢を叶える”ことが“他の人の夢を叶える後押し”に繋がるといった考えから、15年前にEXILE主催のVBA2に参加した際に第一次審査を終えた後にATSUSHIさんとHIROさん達の方から声をかけてもらい写真撮影してもらい、その年のライブに招待してもらったという経験が今でも自分の誇りになっています。今は自分がエンターテイメントを介して人を笑顔にすることや経験を元にサポートするといった想いで活動しているが、あの時に高校生からずっと憧れていたATSUSHIさんと直接会えた嬉しさが今でも原動力の元となっていると同時に、もう一度会いたい・一緒に歌いたいと強く思っています。想っているだけであれば誰でもできることであって沢山の人が同じ想いを抱いているのだから、そこで行動に移さなければ“夢をカタチに”することには繋がらないのと後悔するだろうと想像した時に、すぐに動画撮影に向き合って行動に起こしていました。この願いが叶う可能性はきっと高くないものなのは理解しているつもりであるが、もしATSUSHIさんの元へ動画が届いて一緒に歌うことが叶った時には僕も嬉しいのと同時に“行動すれば、夢は叶う”ことを子供達や自分と同じような障害や病気を持った人に対して証明できるはずだと思っています。

地球温暖化とはいえども11月になると気温も下がって寒さが厳しくなる日が増えてくると、来年1月2月の気温は今年と比べてどうなるのかと憂鬱になりながらも国からの電気代補助が出るといったニュースを見て、なるべく人が集まる場所を意識的に作った方が電気代が浮くのとコミュニケーションを交わせることに繋がるので良いと思います。
これからを生きる子供たちの将来を考えた時に少しでも地球温暖化の速度を緩めていくために何ができるかを考えて行動していく意識が大事で、先にも書いたようにそれぞれが自分の居場所にいることも大切だと同時に1箇所に集まる取り組みを増やしていくことで、色々な人がいることを知るきっかけと差別と分断を減らすことにもつながるのではないかと僕は思います。

My Action General producer・Performer Sugiyama.