自分でも驚くくらい移動していろいろな人とたくさんの話をした。
人の記憶力には無限の可能性があって、まるで列車が走るレールみたいだと思った。
一つずつ確実に走って(こなして)いくことでまた新しい地にレールを引くことになる。
- 短くて濃い1分 遠くの地から想いを馳せる それはきっと風に乗って伝わるだろう 同じ空の下に居る限り
- 空だけ先に行きすぎ 少しの疲労感を意識的に無視 今できることをただやるだけ 風になびく木のように
自分でも驚くくらい移動していろいろな人とたくさんの話をした。
人の記憶力には無限の可能性があって、まるで列車が走るレールみたいだと思った。
一つずつ確実に走って(こなして)いくことでまた新しい地にレールを引くことになる。