「あの事件」から約月1回のペースで行っている歩笑夢(ぽえむ)のみなさん。
たまにしか応援に行けないですが、その間の暑い日や寒い日、雨の日や風が強い日も「歌に乗せて想いを伝え続ける」ことは、とてもすごいことだと思います。
きっと、亡くなった方のところまで歌声が演奏が届いていると思います。
- 10度の変化 小春日和から一転冬へ そんな時もそばには音楽が できないことに目を向けず今できることを
- とても高い学習代 たった一枚ほどのディスクのために費やしたモノ 悔いとするか次へと考えるか 時間が経てば笑って話せるネタに