昨日の疲れが残りつつもじっとしていられず、昨日一昨日のことを振り返りながら買い物がてら「新しいヒント」を求めて外出。
久しぶりにミスタードーナツで、汁そばを食べて祝日で家族づれが多い中いろいろな家族がいるとボーッと見ていました。
今の子供たちが大人になったらどんな時代になっているのかと頭の中でグルグルと考えていました。
- 皆と同じように生活できる社会へ マイノリティの人が集まればいつかはマジョリティに 平等な権利を主張するのは当たり前 そうしていくうちに世界は変わっていくのだ
- 未来は変えられると自分に言い聞かせる そのことを考えると心臓の鼓動が早く打つ もうもしかしたら「結果」は決まっているのかも 大事なのはそこに「僕の想い」があるかないかだ