今年の3月まで介助に入ってもらっていた友人とその大学の先生とお酒と美味しいご飯を食べながら、お互いに近況報告しました。
朝起きてから喉の痛みがありましたが、「今日を逃したら次がない」と思い思う存分お互いに想いや考えを共有しました。きっと明日は死んでます。それでも「今を生きる」
- 未来は変えられると自分に言い聞かせる そのことを考えると心臓の鼓動が早く打つ もうもしかしたら「結果」は決まっているのかも 大事なのはそこに「僕の想い」があるかないかだ
- 楽しい時間のリバウンド 過信からくる苦しみ それらも含めたものが自分を成長させてくれるだろう 失敗ではなく経験の積み重ねの一つだと