室内にずっといて同じ動作を繰り返していると、だんだん「無意識」にパターン化していって自分で何をやっているのか分からなくなる。
たった1時間のお昼に外に出られるだけで、すごく気持ちが良くて気分転換になると気づいた。「夢」を叶えるためには一歩ずつ進むしかないと塩おにぎりを食べながらふと思った。
- 久しぶりの「時間の使い方」 自分のためだけではなく誰かのために使う時間 一個の脳の使い方がシーンによりだいぶ変わるのだ 少しずつできることを増やしていき「道」となる
- もう少し動いてから休もう!! 掌に収まったアイテムを活用してトビラを一枚ずつ開けよう 振り返った時に歩んできた道が見えるように また別の人がその道を歩いてくれたら