何もなく1日が過ぎていった。たまに感じることは、「生活をするために仕事をするのか」「仕事をするために生活をするのか」と。
人生は限りがあってそこに向かっていろいろな経験や出会いを重ねていくのだと思う。それを踏まえた時に「仕事をするために生活をする」といった考えだと僕は人生を損していると考える。
- 達成感をいっぱい感じながら 先は長いがきっとたどり着くはず 地球から月への距離に比べたら短いと思う 一歩ずつ確実におさえていくしかルートはない
- だんだんと上り坂を上がっていく 無理と無茶はせず1分1時間1日と感じていく そして後ろにできるのは自分が残した足跡 それが明日からの道標となる