昨日に引き続き、今日は母親と「重度訪問介護を使いながらの経済活動」ができないことについて話す時間がありました。
てっきり理解していたと僕の中で勝手に思っていましたが、母親は初めて知ってその上でこれまで僕が福祉課に対し訴えてきた内容について改めて、賛同してくれました。
「直接会って伝えることがどれだけ重要」かを改めて考えさせられました。
- 声や文章だけでは足りないことが 暗闇に咲いている花を照らすように顔を見て言葉を交わす そこには言葉以上の大切さが照らし出される 理解してもらいたい気持ちほどの時間が必要
- 積木のように知らないうちに重なっていた 「大丈夫」と口からは簡単に出る 身体からはシグナルとしてストップがかかる 睡眠と適度な栄養が足りないことを実感