昨日の夕方の介助者は入って2回目で入浴や食事介助をイチから伝えていて、自分でも気がつかないくらい疲れが溜まっていたらしく1日中眠気と戦っていました。
アパートの反対側の家の庭に生えている樹に、なんだかわからないけど綺麗な花が咲いていて風は冷たかったですが1歩ずつ「春」が近づいていると感じました。
- 自分に無い知識は持っている人から ゴールまでの道のりで出会う人たちとその知識と知恵 教わる心を忘れずに「たどり着く」ことを胸に 僕にとっても仲間にとってもクリア「するべき」課題
- また自分の化身が形に どれが一番良いとかではなく全てがオンリーワン 気持ちを言葉や声に変えて後になっても忘れないために 僕が描く理想郷はみんなにとっても理想郷に