僕の介助を約1年半の間続けてくれた人が昨日で最後でした。今朝その介助者が帰る時に手書きの手紙をもらいました。
13年間介助サービスを使っていろいろな人(介助者)と出会いと別れを経験してきましたが、手紙をもらったのは初めてでとても嬉しく感じました。
- 伝える内容は同じでも丁寧に「新しく」 言葉をどう使うかはいつも同じで受けて側が変わるだけ 上手く伝わったりそうでなかったり ポイントは「信頼の心」が持てるかどうか
- オンラインでも繋がっている 全国や世界という括りは関係ない 同じ想いを持っていれば場所や時間は超えられる テクノロジーがそれを可能にしキズナとなる