花粉がすごく多く飛んでいる中買い物へ外出しました。歩いているだけで目と顔の皮膚が痒くて辛いを超えて、どうでも良いという気持ちになります。
太陽の光に当たるとやっぱり気持ちがよくアパートの玄関の前で、気がついたら1時間くらいウトウトしていました。1日1回は太陽の光に当たることで身体にもよいと感じました。
- 1日1回窓を開け空気を悪いものから良いものへ 己の中のリズムや外の世界のリズムが見えないうちに変わってきている 良いことか悪いことかは誰にも今はわからない 1年後・5年後に笑って話せるように
- 嗚呼、創造性が働かない 同じことの繰り返しから抜け出そうと踠き続けている 自分を変えなければいけないのに社会のせいに そんな無意味なことをやめなければ