「重度訪問介護の時間数」獲得してひと段落がつき次に行いたいことに向けて、誰に対してどうアプローチしていったら実現するのかと空を見ながら考えていました。
時間数がもらえたことに対してはとても感謝していると同時に仕事ができる環境に自分を始め重度障害者がたどり着けるように、Actionしていきたいと改めて青い空に誓った。
- ゼロになったことをプラスに考えよう 休んだり笑ったりと普段できないことをする時間に 「次の一歩」を踏み出す前の大きな振り被り体勢 と思ったら身体から「危険の信号」が
- 「現実」というリアルを楽しく伝える努力 可哀想とか大変そうとかという人事ではなく同じ社会の1人として捉え 障害は社会が作り上げたものだということを視覚で伝える 本当に理解し合えれば可哀想とか大変だという考えは出ない