久しぶりに学生時代の頃のアルバムや卒業文集を見ていたら、中学校の卒業文集のタイトルがどこか今と変わらない雰囲気のもので、おそらく友達と出し合って決めたものだけど自分の考え方とか好きな言葉は変わっていないと感じた。
どこからこういった考え方が形成されていったのかと自分でもわからない。
- チャンネルを変えるように様々なジャンルを 文字から見えてくるSFや新感覚をインプット スキマ時間をより有効に使って楽しく過ごす 目から情報耳から楽しい音を聴きながら
- 常に意識して動くこと この目に入る全てのものや人を自分のことのように 今できることは何であるかを考え続けることが大事 心を安定させ続けることの難しさを感じながら