数年前に作っていたアイデアをONE TOKYOのfamilyと共有しいつか形にして、世界を楽しいものに変えていけるようにこれから進めていく第一歩を歩み出しました。
そのアイデアを作ったときから1年以上経ったのですが、まさかここで使えるとは思っておらず“無駄”なものはないのだと実感しました。
- たった1センチなのに カラダの0.01%の箇所がなくなっただけで気を使う できるのには一瞬で治るのに数十倍の時間がかかる 行動にもいつもより一手間以上の時間と労力を使わなければ
- 湧き出てくる汗たち 今だ!と言わんばかりの綺麗に咲いているたった一つの花 心は癒され頭の中は先のことをグルグルとフル回転 ひまわりのように死ぬ気で一瞬の輝きを出したい