自立生活を14年間続けている中で、未だに新しい介助者との関係性の構築においてのテクニックが掴めずに慣れません。
新しい介助者が来ることに対して嫌とか面倒臭さは感じておらず、どうやったら自分の生活を円滑に楽しいものにしながら介助者にも心地よく介助をしてもらうかということにポイントをおいています。
- 両手を上げて喜べるように ポイントをしっかりインプットして一つのゴールへの気持ちをシェア リスペクト心は持ちながら誇りは時にそっと置くこと 最後の最後まで気を引き締める
- 初耳で身体にならし声で出す 考えながら試すことがさらに強くなれるきっかけに 気分は明るくなりポジティブなマインドになれてプラスばかり 外はポタポタでも心メラメラ