コロナの影響で今まで行っていた学校訪問が今年度になって一度もできていない中で、去年度まで同じ市内で働いていた先生が中野の学校へ転勤になり、そこで福祉の授業を行う中で“杉山さんを子供たちに紹介したい”とご連絡を昨日いただきました。
さっそく、今日の授業で僕を扱ったところ子供たちから“この人に会いたい”などといった嬉しい報告をもらいました。
- 暖かさを感じた 同じ場で同じものを共有し感じられる人の温もり 何気ない日常のワンシーンがウイルスでとても素敵で輝いているものに 目に映るもの全てが輝いている
- この身体で受け止められることを カテゴライズは止めて自分がどうしたいかをしっかり持つことから みんなにとって必要なのはActionとCreativeの二つのエンジン たとえ小さくても少なくても熱い思いを持ち続ければ