昨晩は深夜まで音楽好きの友達と1時間くらい電話で話していて、コロナに踊らされている社会のことやこの先僕らがどう生きていくかなどディープな話題を交わしていて、自分と同じ想いや考えを持った人がいることの心強さを感じました。
直接会えなくても、シンパシー的なもので近寄ってくることの嬉しさがそこにありました。
- あらゆる情報の波に乗れるように 使える盾と知識という武器を吸収してワクワクする生き方を頭の中の図面にイメージしてアクションへと 広い視野と深い考えを常に持ち合わせ人生という海を渡っていく oucaしていくために
- 焦る気持ちとイライラが 言葉で人と高め合うことを求めている己と周りとの温度差のギャップが刃物のようにココロを傷つけ 熱くなればなるほど南極や北極の氷のように相手の気持ちは溶けて 山のように考えることが