昨晩は、映画 えんとつ町のプペルのDVDについている廣田監督と西野さんの対談を見ていて、まだまだ話の展開を作る伸び代があるのと、そこに関わっている人の数だけアイディアや考え方があると感じた。
今朝はアラームが鳴っても起きず、気がついたら10時でそこからいろいろと考えたり活動したりしていました。あまり多くのことは出来なかったけれど悔やんでも意味がないので、出来たことに目を向けて充実感でいっぱいでした。
- 決壊して被害が大きくなる前に一呼吸 休んじゃった!と思わずに休めた!とポジティブに次の一歩を踏み出すための前向きな力へと変えて行きリスタートをここから新たに 身体も脳もリフレッシュされきっと隠れていたものが見え始め これまでよりこれからをどうしていくか
- 気を失なったかのようにいつの間にか夢の中に 積木のように重なっているタスクの存在を今だけ頭の中の隅っこに置くことで身体もココロも太陽のように温度が暖かくなっていくのを感じて どうでもいいや!となる前に安定する方向へと舵を取る こうしているのも己であると実感し