たまにはなにも創作活動せずにブラブラと買い物したり映画を観たりしたいと思いながらも、きっとそんなことは出来ないと思いながら今日も小説の続きを書いていました。
自分が掲げた目標に向かって少しずつ確実に歩んでいくしかないと理解していながら、”弱き自分”が見え隠れしていてそこに対しイラつきを感じながらそれでも少しずつやるしかない!と思いながら進めていました。
- 誰かの痛みや辛さを自分のことのように 声や言葉でしか入ってこない情報をココロに刻み自分だったらと視点を変えあらゆる考えを持ち相手に寄り添う姿勢を常に忘れないこと 人として表現者として何よりも大切で欠かせないモノ 言葉だけ並べず行動で示していく
- 正直になることも時には大切なこと 身体が心があと少しで限界値を超えようとしている中でも娯楽をどうやって届けようか・表現しようかと思考を止めずにいることを そんな想いを胸に刻みできることだけをアウトプット こんな自分も受け入れていくことで