昨晩は久しぶりにお酒を飲んでclubhouseで少しだけ話をして、23時前にはゆっくりと寝ていました。
今日もアラームが鳴ってパッと起き、午前と午後で小説の続きを0000スタジオで配信しながら書いていました。お酒を一本だけでやめておけばと思いながら、自分が決めたことは欠かさずに行うことが大切だと思いました。
- 風のように時間が見ず知らずに過ぎていく 風を感じられる時に存分に感じそこから入ってくる視覚的情報や聴覚的情報から新たに湧き出てくる感覚に目を向けることをやめずに ゴホゴホと音を出し苦しい中でも声を出し続ける もしこれで途絶えても良いという信念のもとで
- 美味しいと思えるうちが幸せで生きている証 舌から伝わってくる甘さが身体の中を巡っていき脳がピカりと閃いてそこから出てくる物語の続きを忘れずに記憶していき新たな場面展開へと 素直な気持ちでいられるようにと心に尋ね そこに応えられるような言動を常日頃から