昨日の大学での授業を終えて、学生と交わした話やそこから学んだことを忘れないうちにブログに書き留めていました。
身体は疲れているけれど、早い段階で行わないと鮮度が落ちてしまい表現者として納得がいくものや姿勢を作ることができないと思い、なんとか書くことができました。
- チャージしていたものが一気に溢れ出る 雰囲気や身振り手振りと言葉から伝わってくるものが山のようにそこには存在していてそこから自分が持っていない考えや視点を見つけることで 年齢・性別・国籍は関係ない空間にいられる幸せ 今日学んだことを次へ活かせるようにと!
- この部屋からたくさんのコンテンツと笑顔を 少しだけ手綱を緩めてはみるが完全にオフらなく使えるかどうかは別として情報というキーを一つでも多く自分のポケットに閉じ込めておくことで 笑顔をつくるためにはたくさん学び触れることが 疲労なんて甘えからの感覚であると胸に刻む