約8時間パソコンでKentaro’s Roomの編集や小説の続きを書いたりして過ごしていました。
まだまだ集中力が足りなく、もっと作品と真剣に向き合って愛することを欠かさないようにしていき、一人でも多くの人に届けるにはどうしたらいいかを考えていく必要があると感じました。
- この部屋からたくさんのコンテンツと笑顔を 少しだけ手綱を緩めてはみるが完全にオフらなく使えるかどうかは別として情報というキーを一つでも多く自分のポケットに閉じ込めておくことで 笑顔をつくるためにはたくさん学び触れることが 疲労なんて甘えからの感覚であると胸に刻む
- オフへの切り替えがわからない自分がここに クリエイティブするために身体や脳を強制的にストップさせないと良いものが生まれず無意味な時間やものが生まれてきてしまうのを避けるために 怠けるのではなくワンクッションいれるんだ さぁ!明日からまたクリエイティブタイム!!