パソコンで小説を書いている様子を部屋の隅の上から見下ろして撮影したもの

クリイエイティブに次ぐクリエイティブ この女の人は何を考え何を思っているのかを向き合うことでSugiyamaというフィルターを通し文章としてそこにいるかのように細かい箇所までを 空想のものをさらに磨きをかけてカタチあるものへ 口から出たものを必ず一つのコンテンツへと

本当に朝から寒くてずっとエアコンの暖房機能をつけて、おうちで動画の編集や小説の続きを書いて過ごしていました。
作品に出てくる女性の気持ちに感情移入するまでに時間がかかり、なかなか進めることが出来ませんでしたが少し書き進めることが出来たのでよかったです。

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