天井から見下ろして、座位保持に座って笑っている僕の写真

本当に頭からモクモクと煙が出て 習慣は時に僕を追い詰めていくけれど逃れられないものがそこにあることを理解していながら抜け出せなくなっていてまるでドラッグのような 己が立てた旗を掴むにはツベコベ言わず作品と向き合うことしか カタチある結果を生み出すまでの道のりと変わりゆく

昨日午前1時くらいに寝て、なんとか7時半に起きることができたけれど呼吸器のマスクがずれてあまり寝れず、疲れが残ったまま今日は1日ずっと小説と向き合っていました。
なんとか書き進めることができて、どんなに疲れていてもそれを言い訳にして行わないのは本気ではないと自分の中では思っている。

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