緑の背景の真ん中に雪が降り注いでいる砂時計のイラスト

目を閉じてゆっくりと過ごすことも 考え事が泡のように消えては浮かんでくることが何よりも生きている証拠であるとともに身体や頭のエネルギーをものすごく消費していることでも 気力で負けないようにとちょっと多めの睡眠を 甘い飲み物を飲むことで心がハッピーに

お昼ご飯を食べた後に睡魔が襲いかかってきて、2時間くらい寝てしまいました。
24時間は皆に平等にあってその中で、自分がやりたいこと・やるべきことをこなしていく。同じような思いを持って行動していても、人によって違った結果がでてくるのがなぜだろうと考えていました。

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