Macの画面に映っている小説の写真

休みと行動の繰り返しの中で 創造していくためには色々な知識や情報をインプットして血液のようにすぐにアウトプットできるように何回も見たり聞いたりすることに自分の力と時間を割けられるかが 楽しめることが一番の大前提にあったうえで届けることを この一台の機械から世界を笑顔に!

昨日は1日ゆっくり過ごしていたので、今日はお昼前に起きてから少しだけ小説を書き進めていたりオーディブルで“小説 天気の子”を聞いて表現の仕方や文章の構成などを勉強していました。
すごく地味な作業でたまに嫌になったりしますが、自分で決めた目標に向かっていくことやそれが叶った時にどういった景色が見えるのかを想像しながら書き進めていくしかないと考えています。

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