昨夜の寝る時に薄手のタオルケット一枚で寝たことで途中で寒くて起きてしまい、厚手の布団を使うのは面倒くさくてそのまま朝を迎えたら完全に喉がイカれました。
1日おうちで小説を書いていて、低気圧の影響で頭痛があったのでKentaro’s Roomは明日行うことにして過ごしていました。
- 糖分とエンタメだけが僕の友達さ 身体をゆっくりと休ませた分だけここからの7日間をリスタートと捉えて自分なりのスピードでクリエイティブ&アクションを繰り返していきながら知識と情報を手にして 焦らないことを常に意識しながらも気がつくと急いでいる己を抑えて “障害を理由にしない”それを自ら行動で表現していくことが
- 動きたい想いよりもそれを阻止するように ここまでの時間の中で気付かない間に負荷がかかっていたのかと振り返りながら思うもうそこへ戻ることはできずに今はじっとゆっくりボディメンテナンスの時間に それでもやるべきことは果たしていくことで信頼と信用を掴むことに ジェットコースターのような落差が身体に負荷となっていく