小学校での交流が急きょ無くなってしまい、朝5時半に目覚めてからすぐに小説を書き始めて午前は散歩をしていましたが雨が降ってきておうちへ戻ってきました。
午後は、Kentaro’s Roomの撮影と編集をして気圧が下がったせいか頭痛がしていて小説を書き進めることができませんでしたが、早く起きたことで1日が長く感じました。
- 夢を現実に変えることは可能かと ギアをひとつ上げるためにはしゃがむという動作がなければそこから高く飛ぶことはできず見えている景色を変えることはもっと難しくて感じることや得られるエネルギーは一定のものから変わらず のほほんと太陽の下で光に当たることで感じられるものがきっとたくさんあると 汗とともに汚れた物質や心を消毒してから次へと
- 見えないことの楽しさがそこに “個性”を最大限に活かすことできっと多くの笑顔を咲かせていくことにつながっていくことを信じてその一歩を踏み出す事が信じることを一つのカタチとして変えていきまた誰かの原動力へと やるべきことがある悦びに目を向けることで一瞬でも疲れや辛さはスカッと晴れていくから 大丈夫と自分に言い聞かせて霧の中を笑顔で歩もう!!