昨日のWin-Win-Wiiinがものすごく面白くて学生時代にめちゃイケを観ていた僕にとってはたまらない回だった。
今のバラエティは面白さがあるけれど、ワクワクやドキドキが物足りなくてあまり観なくなってめちゃイケのような良い意味でバカしている大人に憧れていて、そういうエンターテイメントを作っていきたいと改めて思って、今日は小説を1日書いていました。
- 頭の中をクールにして 空腹を感じないためには山のようにたくさん課題を意図的に作っては超えてを繰り返すことで時間と体力を効率的に使っていきひらめきを感じられる身体へと変えていければと思いながら 創造するためにアイデアへと変わる知識や情報をこの空に浮かぶ雲と同じ数だけストックして 全てはひとつのかたちへとつながって
- 自分の中のナニかを変えるために 意味とか意義とかを求めないActionから感じ取れることが絶対にあると信じて身体を使うことを選択して期待と不安が入り混じる中でなるべく無関心でいられるように心を穏やかにしていく 倒れても良いとどこかで思いながら取り組まなければ何も得ることができないと ワクワクとドキドキをセルフプロデュースして