駅前で空を見ている僕の後ろ姿

広いはずの世界を創ることが 自分ではない人物が何を思い考えているのかを想像することは大きな気力を削ることでありどれくらい寄り添って気持ちを重ねることが出来るのかがクリエイティブに現れてくることだと 倦怠感に似たものを抱えながら逃れることが出来ないモノと対峙していくことで学びや発見が山のように 雲みたくアイデアがプカプカと浮かべば

日中はまだ少し暑さが残っていて夜との寒暖差で身体を壊さないように気をつけないと風邪を引いてしまいそうです。
午前はブラブラと外出していてゆっくり気分転換ができて少し気持ちが楽になって、午後は少しずつ小説を書き進めて過ごしていました。

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