外は風が強くて湿度が高かったので除湿を使ってKentaro’s Roomの撮影と編集をして過ごしていました。
午後からは急に依頼が入って、約2時間半ずっと話をしていて終わったあとは達成感と脱力感でいっぱいでした。
- どこまで夢中になれるかを 身体から悲鳴が上がっていても過ぎていった時間は戻ってこないのだからキャパシティを超えない範囲でのアクションやクリエイティブする時間をどう確保していくかを全ての集中力を注ぐことで どこまで自我を通して良いのかと向き合いながら目標や目的まで楽しい気持ちで進めていくことが出来るのかを考え 継続的に活動して創造していけるように/How far can we get into it? I think about how much time I can devote to my goals and objectives with a sense of enjoyment while facing the question of how far I can let my ego go. We have to think about how we can proceed to our goals and objectives in an enjoyable way. So that we can continue to work and create.
- 向き合うことで少しでも 一度手放した流れや感触をもう一度取り戻しその流れの上に乗っかっていくには焦らずにベースを己の身体に合ったものにしていくことでそこからしか創ることが出来ないものや表現できないことが 24時間しか無い中でインプットとアウトプットのバランスを平行に保ちより良いものをクリエイティブして 焦らないをいつも意識しながら/By facing up to it, even if only a little. In order to regain the flow and feeling that we once let go of, and to get on top of that flow, we need to make the base fit our own body without rushing, and to create something that can only be created and expressed from that base. Be creative Always keeping in mind that we should not be in a hurry