黒い上着を着て笑っている僕の後ろに駅ビルや街並みが写っている写真

経験したらそこに楽しさが 自分に出来ることを行っただけでそこにたくさんの笑顔と繋がりから新たなヒントをもらいアウトプットすることでタスクが綺麗に並べ替えられていきスムーズに活動や作品作りが進んでいくと 代わりがいない存在だから大切にすることの意味が10年前より重く手に取るように分かり始めていく中で素直になれない部分を隠しながら向き合っていく パフォーマーとしてでなく一人の子供として/If you experience it, you will enjoy it. I received new hints from the many smiles and connections I made just by doing what I could do, and by outputting them, the tasks were rearranged neatly, and the activities and creations proceeded smoothly. I began to grasp the significance of cherishing something that cannot be replaced, more heavily than I had 10 years ago. As I began to understand the meaning of the work, I hid the part of me that could not be honest while facing the work. Not as a performer, but as a child.

昨日も遅くまで絵本制作に関することを考えていろいろとイメージしていて寝落ちしていました。
今日は実家に帰って、両親に新年の挨拶をして美味しい料理をいただいて楽しい時間を過ごした後にアパートでKentaro’s Roomの撮影及び編集をしていました。たまには実家に帰らないといけないなと改めて感じました。

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