市役所の前にいる僕

シュミレーションに近い形で 1度しかないといった気持ちで感情だけでなく明確なゴールを先に伝えてからそこまでのプロセスを言葉で届けていく中で次なる課題が見えてくることでそこに向かい一つずつ取り組んでいくことが 本当に叶えたいと強く思うと同時に同じくらい行動へ起こしていくことができなければただのタラレバとして何も誰にも残らずに届かないものとして消えていく 最後の1分まで持っている力を/It’s almost like a simulation. If you are not able to take action as strongly as you want to make it happen, it will just disappear as a “codswallop” that will leave nothing for anyone and will not be reached. If you don’t take action as much as you really want to achieve the goal, it will disappear as a mere codswallop, leaving nothing and no one behind. The power that we have until the last minute.

八王子市でも重度訪問介護を利用して仕事や通勤・通学を可能にするために作成した提案書を元に、障害福祉課のワーカーと課長らと僕と市議会議員で話し合いの場がありました。
僕が作成した提案書に対し、すごく助かりますとありがたい言葉をいただいて来年度に福祉課計画に関する会議が月1回のペースで4月から来年の3月まで行うので、そこに参加動機を300字以内と障害福祉について思うことを800字以内を21日までに書いてもらえれば、話し合いの場に参加できる可能性があると教えてもらいました。
えっ!?あと4日しかないじゃんと思いながら、目の前にあるチャンスを棒に振ることはせずに何とか取り組んでみようと考えています。

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