昨晩も週一回の振り返りをスタエフで収録している中で、改めて自分が行動することやこれからあとに続く人たちにとっていい生活が送れる環境を作っていくことが、これからの僕の役目だと思いました。
今日は、少し作品と向き合って久しぶりに歌を歌っている中で声を出すことで気持ちが明るくなって身体全体を使うことが運動になると感じ、これからもなるべく続けていこうと思いました。
- シュミレーションに近い形で 1度しかないといった気持ちで感情だけでなく明確なゴールを先に伝えてからそこまでのプロセスを言葉で届けていく中で次なる課題が見えてくることでそこに向かい一つずつ取り組んでいくことが 本当に叶えたいと強く思うと同時に同じくらい行動へ起こしていくことができなければただのタラレバとして何も誰にも残らずに届かないものとして消えていく 最後の1分まで持っている力を/It’s almost like a simulation. If you are not able to take action as strongly as you want to make it happen, it will just disappear as a “codswallop” that will leave nothing for anyone and will not be reached. If you don’t take action as much as you really want to achieve the goal, it will disappear as a mere codswallop, leaving nothing and no one behind. The power that we have until the last minute.
- 意味を求めずに行動を 何かしらの成果を求めて行動するのではなく思いのままに行動することで得られるものがたくさんあることを感じココロが揺さぶられることがパフォーマーとして必要な栄養素の源のひとつであると 同じ空間や大地の上に居続けられることとそこから一緒に一つのものを創造していける世界をクリエイティブしていくために一歩ずつ目の前のことをこなしていき 疲れた分だけ得たものが/Acting without seeking meaning One of the sources of nutrients necessary for performers is to be moved by the feeling that there are many things to be gained by acting as one pleases, rather than acting in search of some kind of result. and to do what is in front of us step by step in order to be creative and to create a new world. What we get for our tiredness…