昨日は疲れが溜まっていたせいか22時前に寝てしまい、朝まで起きることがなくベッドルームのライトのタイマーをオフにしていて8時過ぎに起きてしまいました。
アニメ 推しの子がヤバいとVoicyで話していたのを聴いて早速プライムビデオで第一話を観ていました。それなりに面白くて勉強になるアニメで少しずつ観ようと思い、午後は作品と向き合って同じアパートの工事の音に負けないように書き書きしていました。
- 身体が悲鳴を上げても 時間を貯めることは不可能だからこそオンとオフをコントロールしながら無駄にすることなく表現者として届けたいものをクリエイティブにぶつけることで不明確から明確なものへとカタチを変えて 外はザーザー心はワクワクと今日しか残せないものは何かと考えながら存在した証として残していくことでそれらは我が道となってそこからまた新たな視点と出会いへ まだいける!自分に言い聞かせ/Even if your body screams It is impossible to save up time, so by controlling my on and off time and creatively putting what I want to deliver as an expressive person without wasting it, I can change the form from unclear to clear, and leave behind a zazer outside and an excited heart as proof of my existence while thinking about what I can only leave behind today. By leaving something behind, it becomes our path, and from there, we will encounter new perspectives and new encounters. I can still go on! I tell myself
- 転がっているモノを 目指している場所へ辿り着くためであればどんな道を歩んでいくかは関係なく自分の中にあるココ!というモノだけは変えずに揺れないようにしていくことでいろいろな可能性やどこかに引っかかると ひとつの病だとポジティブに捉えていきながらほんの少しふーっと深い呼吸をして現在地と目指している場所までの距離と歩き方を考えながら行動へ移していく 頼れる人がいる強みを/The things that are lying around. If you want to reach the place you are aiming for, it doesn’t matter what path you take! I will take a deep breath and move into action while thinking about where I am now, the distance to the place I am aiming for, and how to walk there. The strength of having someone you can rely on.