法政大学の校舎を見ている僕

知らないことを知る FacetoFaceでしか使うことができないことがたくさんあると身体全身で感じながらココロの中にある想いと頭に浮かんでいるイメージをコトバにすることで散らかっていたものを整理するように そこから始まることや転換できるヒントを持ち帰ってまた作品と向き合いながらクリエイティブと届け方に昨日まで無かった考えを取り入れていけることを感じ もっと人と話がしたいと/Knowing what you don’t know I felt with my whole body that there are many things that can only be used on FacetoFace, and by putting into words the thoughts in my mind and the images in my head, I was able to organize what had been scattered around me. I felt that I could incorporate ideas that had not existed until yesterday into my creative process and delivery method. I want to talk to people more.

昨日の夜に大学の先生へLINEを送って、遊びに行って良いかと確認をしてから久しぶりに法政大学多摩キャンパスへ行って学食でうどんを食べながらいろいろな話をさせてもらいました。
約1年ぶりに直接会って、先生がスウェーデンに行った時の話を聞かせてもらっていろいろと発見と勉強になって、僕が今度出版する書籍に書いたことを話してと短い時間でたくさん勉強になって力をもらいました。

カテゴリー: