どんよりしている空の写真

考えては綴りまた考え 最低限のことをどこまで設定するかによってクオリティへのこだわりや作品に対しての愛情が変わってくると同時に完成したモノに目に見えて感じられることをイメージしながら創作には妥協せず ルーティーンをこなしながらもブラッシュアップに時間を多く割いて質を高いものへ磨いていく動作に向き合いながらそこに楽しさを自らで生み出していくことが 外はどんより己はメラメラ/Think, spell, think again The level of commitment to quality and love for the work changes depending on how far you set the minimum requirements, and at the same time, you must not compromise in creation, imagining what you can visibly feel in the finished product, and while performing the routine, devoting a lot of time to brush up and polish the quality to a high level. It is important to create enjoyment by oneself while facing the process of improving the quality of the work. It’s dreary outside, but I’m on fire!

一気に気温が低くなって窓を開けていると風が冷たく、かといって閉めてしまうと部屋の空気の流れが止まってしまうので調節がすごく難しい天候の1日でおうちで書籍の校正や明日のブログをnoteに下書きしていました。
介助者に関することで事業所と電話で話していて、僕が希望する時間帯や曜日と介助者が入れる時間帯と曜日のマッチングに加えて相性のことをどこまで考えて介助に入ってもらうかがすごく難しいなと改めて考えさせられました。

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