パソコンで書籍の校正をしている僕

危ない!と感じながら 休めばいいのにと自分に言い聞かせながらも霊に取り憑かれたかの様に崩れている文章をカタカタと整えながら届けたい想いがしっかりと伝わるように直しながら一歩ずつコツコツと重ねていく カラダから悲鳴が上がってもやるべきことに向き合っていれば麻痺して前へ進んでいくチカラへ変えて目指しているカタチを作っていき次なる課題へと タスクは山の様に/Dangerous! I thought to myself, “Why don’t you just take a break? I tell myself that I should take a break, but as if possessed by a spirit, I keep shaping the crumbling sentences, fixing them so that the thoughts I want to deliver are conveyed, step by step, step by step. Even when my body screams, if I face what I need to do, I become paralyzed and my strength is transformed into the power to move forward. We will change and create the shape that we are aiming for, and move on to the next task. Tasks are like a mountain

昨日の雨の中外に出て濡れてしまったからなのか、朝起きてから少しダルさが残る中でも外へ少しだけでも出た方が良いと思い散歩と買い物だけ済ませて帰ってきました。
午後は昨日と同じ様に書籍の校正を行ってやっと半分を越えて、見直せば見直すほどいらない箇所や必要な箇所が見つかってくるのでどこかでケリをつけて行っていこうと思いました。

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