法政大学多摩キャンパスにいる僕の写真

余裕の中にも緊張感が 文化や言語が違っても“届けたい”といった想いがそこにあれば必ず伝わっていきココロの距離はすぐに縮まり経験からいろいろなことをお互いに伝え合うことで成長し続けられることが教育だと まだまだ知らないことが多いと気づかされ自分の目で見て足を使ってその場に行くことを繰り返してそこで得たことを表現に変えて伝えていくことが財産へと 出会いと繋がりに感謝/Tension in a relaxed atmosphere Even if the culture and language are different, if there is a desire to “deliver” the message, the message will be conveyed, and the distance between the heart and mind will quickly shorten. I realized that there are still many things I don’t know, and that it is an asset to repeatedly go there to see with my own eyes and use my feet, and to express what I have learned there and convey it to others. Thank you for the encounters and connections

一昨日に行った利島村の小学生とのオンライン授業の疲れが喉に出て、昨日はほとんど声が出なかったのと今日法政大学多摩キャンパスで院生の学生2名に対して授業をすることになっていたので、昨夜のスタエフは収録をやめました。
今日になってなんとか少し声が回復していたのですが、授業の時間になったら自然といつも通りに声が出ていてスムーズに話せることができてうまく伝えることが出来たと思います。

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