青いアディダスのジャンパーを着ている僕の写真

まだいける!と 不条理だと愚痴をこぼす時間があるならばもっと考え試してはの繰り返しをカタチを手にするまで行って悲しい涙ではなく嬉しい涙を流せるように視点を変え視野を広くして様々な方からのアプローチを 施されてきたことを少しでも還元していけるようにこれからの時代を創っていく人へ少しの希望と夢を託して一緒に歩んで周りの心を変えていける様にと 最後の1日まで/I can still go! and If you have time to complain about the absurdity of it all, think and try again and again until you get it right, so that you can shed tears of joy instead of tears of sadness, so that you can change your perspective and broaden your vision, so that you can give back what you have been given from various people’s approaches, even if only a little, to those who will create the future of our time. I entrust a little hope and dream to the people who will create the future, so that we can walk together and change the hearts and minds of those around us. Until the last day

木曜に相談があった、今年の5月に修学旅行へ行く際に親の付き添いを学校側から求められている件についていろいろと考え、何かいい打ち手やアイディアがないかと考えていました。
現状に対して、おかしい!なんでだよ!と愚痴を言っても状況を変えることはできないので、自分たちにできることを考えて試行錯誤の繰り返しから目を背けてはダメだと改めて思いました。

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