電車を待っている僕の写真

己を疑うことを アイデンティティが他の人たちとズレていることに納得して進むのか寄り添って理解することに力や頭を使っていくのかをどこかで常に疑いながら確認の繰り返しの中で成長へと繋げていけば 譲れるモノとそうではないモノをしっかりと決めておくことでコミュニケーションエラーが起きても怒りや憤りへと変わらずに受け止めていけるのだと理解しながら 柔軟になればと/Doubt yourself. If we can grow through the repetition of confirmations, always doubting whether we are going to move forward with acceptance that our identity is out of alignment with that of others, or whether we are going to use our strength and mind to lean on and understand them, we can make a clear decision about what is acceptable and what is not, so that when communication errors occur, we can accept them without changing into anger or resentment. I hope to be flexible, understanding that we can accept communication errors without turning them into anger or resentment. I hope to be flexible.

久しぶりにいつもより長く外へ出て、町田まで行って友達とお昼を一緒に食べながらいろいろな話を聞いてもらう中で、日常生活で少し困っていることを話して自分がクソ真面目なんだと改めて感じて直さなきゃと思った。
当たり前のことですが、オンラインでのやり取りではなく直接顔を合わせて会話をする方が、何倍もいろいろなことを得られて吸収するきっかけに繋げていけるので増やしていければと思った。

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