自分の足を上から撮影した写真

あまり進まずに この足の様にイメージしたよりも前へ歩みを進めることができない事に対してイラつかずにそこから得たことは何かと意識と思考を巡らせていくことに力を使っていくことできっと次へと繋がって いつもスムーズに思い通りな日々が訪れることはないとポジティブに捉えながらその中で自分ができることとやるべきことに対して向き合っていくしかないのだと 歩みを止める大切さ/Don’t go too far. I think that if I don’t get annoyed at the fact that I can’t move forward as much as I imagined, like this foot, and use my energy to be aware and think about what I have gained from it, it will lead me to the next step, and I will be positive that my days will not always go as smoothly as I want them to. I believe that we have to face what we can do and what we have to do in the midst of such a situation. The Importance of Stopping

昨日のポエムを書いて投稿した後に、SF小説の続きを少しだけ書き進めながら確実にゴールへと近づいているのを感じながらどこかストーリーの終わりが来る事に対して少し寂しい気持ちになっています。
ストーリーを考えて文字にするのは簡単なことではないけれど、そこには確かな面白さと楽しさが存在しているので作品制作から離れることはきっとないのだろうと思いながら、このSF小説が終わったらまた次の作品制作に取り組むのだろうと思いました。

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