道の真ん中にいる僕

動き続けることで整えていく日常…。

寝る前は翌日に外へ出よう!と思って朝を迎えると、疲れや寒さや低血圧が邪魔をして前の日の夜の気持ちが薄れてよっぽど予定が入っていない限りはおうちでいろいろなことに取り組んで、あっという間に時間が過ぎています。
障害の特性もあってずっと同じ姿勢でいると、身体の緊張が強くなって筋肉が固まってしまうことから電動車椅子に乗って外の凸凹道を走っていることで少しずつ筋肉が柔らかくなって、太陽の陽射しに当たることで気持ちも明るくなってくるのでなるべく多く外へ出なければと思っています。
外へ出るといっても、大体はスーパーマーケットで食材を買って駅前を散歩して気になった店に入って目に入った景色をスマホで写真を撮ってと、特に目的もなくただただ時間が過ぎていく時もあれば、人と会って話をする時間もあったりするのでバランスよくおうちと外との時間を取っていければと思っています。茶色のガウンを羽織っている僕

 

きっと脳性麻痺以外にも何かしらの障害があるのかと思うぐらいに、毎日いろいろと動いて取り組んでいる自分を俯瞰的に見ると“福祉×エンターテイメントで、人を笑顔にする!”といったコンセプトを持って、My Actionのパフォーマーとして活動していることが本当にシアワセなのかと感じる時があります。
もちろん、YouTube shortの動画を作ることやTikTokにアップすることや5月を予定している絵本発売に向けてキャラのアクキーを製作するために、デザインの構成や買っていただくためにメッセージを送ることや人と会った際に伝えることなどは、嫌ではなく楽しく取り組んでいることは間違い無いです。
そんな中でたまに感じることがあって、以前から書いているようにMy Actionのパフォーマーとして活動してくれる人を増やしていけないことが一番の課題であると共に、心の中にモヤモヤとしていることです。
このモヤモヤとした気持ちを無くしていけるとは思っておらず、My Actionの掲げている“福祉×エンターテイメントで、人を笑顔にする!”といったコンセプトを理解してもらうことは出来ても、具体的にパフォーマーとして僕と一緒に活動していくとなった時に何をしていけばいいのかやその見返りはどんな物なのかと疑問に感じてしまうのではないかと、客観的に見た時に感じます。
僕の生活費は年金・手当をいただいた中で食費や光熱費などをやりくりしている現状があって、本当に贅沢な物を買うことや衝動的に何かを買うことなどはせずに必要最低限で月に約14万円の出費で生活が成り立っていて、特に美味しい物を食べたいとか高級な服を着たいといった気持ちが年齢を重ねるごとに薄れているので気になったクラファンを支援することや、学校が終わった後の子供達に対して遊び場を提供している人への支援にお金を回しています。
もちろん障害の有無問わず人によって、必要なお金や嗜好品や好きなアニメやアーティストのグッズなどを買うことにお金を使いたい気持ちは理解できるのと、僕も過去にはEXILEのファンクラブに入ってオリジナルTシャツやマフラータオルなどを買っていた時期もあるので、お金の使い方が年齢と共に変わってきたのだと思います。
自分のお金を何に使うのかは他人が口をだすことではないので、自分が欲しいと思った物を買うことや見たいと思った映画やミュージカルなどの舞台などに使うことはとてもいいことだと考えている一方で、僕が本当に何に対してこれから先の将来のことを考えた時にお金の使い道が今のようなカタチで良いのかと考えてしまうことがあります。
作ったグッズや書籍が売れることがとても嬉しく買ってもらった人に対しては感謝の気持ちでいっぱいで、それらの売り上げの一部を気になったクラファンを支援することや、学校が終わった後の子供達に対して遊び場を提供している人に対して使っていくことで、笑顔が増えていけば最高だと考えて取り組むように心がけています。
そんな気持ちを抱える一方でもちろん欲しい物はあって、本当に必要な物なのか・一年以上使い続ける物なのかを判断基準として持ってモノを買う前に立ち止まって考えるようにしていると、意外と欲しい物は少なくて必要な物も手元からなくなったら購入するようになってからはかなりお金が出ていかないように意識しています。
毎日欠かさずやるべきことを作ってからはムダに物を買うことは減ったのと、やるべきことがあると1日の生活の過ごし方がかなり有意義なものになって時間を大切に使おうという考え方が強くなって、貧乏性だということもあるのか常に何かしらのことに向き合っていると必要ではないお金を使うことが減ったのを実感しています。
それと共にお金をたくさん持つことよりも時間をどうやって有効活用していくかや、今よりもいろいろな人と会うことに対して体力や時間の使い方をどうしていくかに対して考えが向くようになった気がして、もっと若い年齢のうちから今のような生活スタイルやマインドになっていたらきっともっと違った世界になってたのだと思います。
今一番気になってお金を使おうかと迷っていることは、5年以上使っているiPhone12Proのバッテリーが劣化してきているので新しいiPhoneシリーズに買い替えて、充電する回数を減らしていろいろなことをもっとスムーズに行っていけるスペックのものに買い換えようかと検討中です。道の真ん中にいる僕

 

23日に発売予定のくらっかーくんとシロコさんがプリントされたアクリルキーホルダーを、もっと多くの方に届けていくことに対して頭の中がいっぱいで人と会う機会をさらに増やして実際にアクキーを見てもらう場を作っていかなければと、そればかり考えています。
アクキーの先には5月を発売予定している絵本への道を作っていくこともあって、本気で取り組んで1人でも多くの方に興味を持って購入してもらえるようにしていかなければ制作費がムダになって、僕やMy Actionのイメージが悪くなってしまうことは絶対に避けたいと考えています。
SNSやブログでどれだけアピールすることよりも一回人と会うことに比べれば全く効果はないと思っているので、外に出る時に常に持ち歩いていつでもPRできる状態をつくっていくことと何よりも僕がアクキーを身につけていることが大切だと思うので、手元に届いたらすぐに車椅子かバックにつけたいと思っています。
当たり前のことですが、モノが溢れている現代で自分が作ったグッズや書籍を人に買ってもらうことは高いハードルを超えることと同じくらいだと改めて感じながらも、グッズや書籍でできた売り上げの一部を気になったクラファンを支援することや、学校が終わった後の子供達に対して遊び場を提供している人に渡すことや、My Actionの活動継続していくための費用に変えていこうと思っています。

くらっかーくんとシロコさんのアクキーデザイン画像

 

黒い背景の上に赤く塗られた丸があって、その上に銀色の星形がありその上に黒字でmy、青い字でactionと記されたロゴが中央に

My Action General producer・Performer Sugiyama.

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