ビルの前にいる僕

出会いが価値になる…。

花粉やアレルギー反応が他の人よりすごくて、目の痒みや肌が痒くなることは普通でさらにカゼのような症状として頭痛と発熱が出るくらいこの時期になってもまだ一向に治る兆しがなく、この前自分が何のアレルギーを持っているかを知るために採血をしてもらいました。
スギやヒノキはもちろんのこと食べ物に対してもアレルギー反応がないかと調べることにして、その結果で今後どのような対処をしていくかを考えながらなるべく生活に支障が出ないようにしていけたら、もっといろいろな活動をスムーズに行うことや様々な人に会うことができるのではないかと思っています。
徐々に暖かくなって、近くの公園にあるサクラが少しずつ咲いてきているのを見ながらあっという間に散っていくことを考えた時に、すごく儚いものだなと感じながら僕ら人間も同じように地球から見た時にはほんの僅かなモノで、あっという間に消えていくのだと考えると“生きる”とは何なのかと哲学的な考えまで至ります。
食べ物を口にして、好きなことに触れて、欲しいモノを手にして、会いたい人に会うことを繰り返している中で得たものをその人なりに表現する場合もあれば、そこまで考えずに楽しいという快楽を感じて過ぎ去っていく場合もあって、きっと後者の方が割合的に多いのではと僕は考えています。桜の木の下にいる僕

 

23日に五反田Candyに行き、ミュージカルえんとつ町のプペルでブルーノ役を演じられたミュージカル俳優の乾さんを囲んでお酒を飲みながら、最後に乾さんとフルート演奏者の日野さんがセッションしてとてもステキな空間にいることができました。
お酒を飲んでいたこともあってガツガツと乾さんに話しかけて、発声練習のコツを教えてもらうことができてとても参考になったのと気さくに答えていただいて嬉しく、俳優とか芸人とか関係なく話せる場が五反田Candyの役割になっているのを改めて実感しました。
僕としては、障害や病気を持っている人同士で集まる場の大切さを感じるとともに“社会を良くする”ことを目的にした時に、障害や病気を持っている人同士で集まることよりもいろいろな人と関わる場を多く作って参加することが大切だと考えて、なるべくそういった場やイベントに積極的に参加して僕という存在を通して少しでも社会の中にある不便なことに気付いてもらえたらと考えています。
言葉を選ばずに書くと“傷の舐め合い”のようなことは僕はあまり行いたくなく、ひとつの課題や困っていることに対してその場にいる人たちからアイディアや経験からの解決策を出し合って、社会をみんなで良くしていくといった考えを持てる場に参加して実際に行動するところまでがワンセットになっていかなければ、僕は意味がないと考えています。
障害や病気を持っているから必要な配慮を周囲の人が行うことは必要であると同時に、“受け身”にならずに障害や病気があっても自分からできることを考えて行動に起こしていくといったマインドにもっとみんなが持てるようになれば理想的で、“思いやりの気持ち”は大切なことだと同時にシステムを作ってしまいルールの中で人々が従う仕組みにしていくことの方が良いのではないかと僕は考えています。
いろいろな人がいて様々な気持ちを抱えている中で“思いやりの気持ち”に頼ってしまう傾向はあまり良い結果に繋がらないと僕は考えているので、あまり固いルールでなくても一定の仕組みを作って様々なシーンに応じての対応の仕方を決めていけば、円滑に障害や病気を持った人とそうでない人たちが今以上にシアワセをたくさん感じられる社会にしていけるのではないかと僕は考えています。
一方で“思いやりの気持ち”などの感情を高めていくことも必要だと考えているので、ベースは学校教育の中に落とし込んで子供の段階から障害や病気を持った人や高齢者などの人と関わる時間を作って、社会にはいろいろな人がいるといったことに加えて助け合いがとても重要になることを伝えていくことに、さらに時間と力を割いていく必要があると考えています。
月一回のペースでなるべく五反田Candyに行くことで、普段あまり関わらない分野の人と話すことができるので自分にはない視点や考えをインプットできるのでとても良い時間になって、またそこで繋がった人が困っている時に僕ができる範囲のことでサポートしていける関係を広げていきたいと思っています。
SNSやAIで得た情報なんて本当に使える場面は少なくほとんどのものはすぐに忘れてしまう一方で、直接人と会って会話をした中で得たことは割りかし忘れることはなく自分にとって使える情報として残し、実際に困った時に会話を思い出してその時の情報を実際に使うことの方が遥かに有意義で残ることだと経験から言えることです。乾さんと日野さんと

 

絵本“ひとりでできないもん!”の発売が少しずつ近づいている中で、すごく怖さと不安と楽しみが交互に襲いかかっているのを感じながら実際に絵本がカタチになって、人の手に渡って読んでもらうまではこの感情はきっと消えないものだと考えています。
これまでの自伝や小説などと違って、今回はクラファンで支援していただいたお金を元に制作して出版社を通して発売するので“本格的”なモノがカタチとなって出来上がってきたものを届けることが、初めての経験なのですごくどうなるのかと漠然とした想いを抱えて向き合うことしか今はできない状況です。
本当にいろいろな人に手に取って読んでもらい、絵本がひとつのツールとして障害を持った人の暮らしを知ってもらうことを果たしていくことと福祉業界に興味を持ってもらえるきっかけになればと思いながら、発売したらできる限り人と会って手売りしていくつもりでいます。白いジャケットを着てサングラスをかけている僕

 

黒い背景の上に赤く塗られた丸があって、その上に銀色の星形がありその上に黒字でmy、青い字でactionと記されたロゴが中央に

My Action General producer・Performer Sugiyama.

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