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My Action~自分から行動すれば、周りも変わる~

                                   

¥1,000(税込)

障害を持って生まれた私の29年の振り返り。
生きた証を文章で残し、障害を持って生まれた人生に
何らかの意味を見出したいと考えこの本を書きました。

「人はいつ死ぬかわからない」
それは誰にでも当てはまることである。

「自分がやりたいと思ったことは、
周りの人に迷惑もかけない程度にやる!」
「障害があってもやる前から諦めない」
という気持ちでこれからの人生も
悔いのないように全力で楽しみたいと思います。

分岐点

¥1,500(税込)
+スマートレター:¥180

2021年2月15日に、約5年ぶりとなる書籍"分岐点"を出版。

津久井やまゆり園障害者殺傷事件・八王子市障害者福祉課との重度訪問介護の交渉・新型コロナウイルス感染拡大などを振り返り、これからどういった世界になるのか、またMy Actionとしてどういった活動していくかなどを綴った。

己を革命せよ

¥1,800(税抜)
+スマートレター:¥180

約3年ぶりとなる、表現者・杉山健太郎としての書籍。
僕が福祉作業所などが販売しているパンやクッキーなどを含めて、いろいろなものを販売する時の方法に対してや、AIをどうやって取り入れていけば生活が豊かになるのではといったことを書いています。
また、NFTやAIを活用した様々な新しいモノに対してなるべく拒否反応を起こさない方がいいよ!といった内容です。

僕のような手足を動かすことのできない障害者や、先にも書いたように福祉作業所を経営している人に特に読んでもらいたいと思っています。
もちろん、高校生や大学生などいろいろな方にもどこかしらヒントとなるように書いています。

ひとつの空

¥2,500(税込)
+送料

発売日:2024年11月29日

「人の数だけ、様々な夢や願いがこの空の下には存在している。」

何の刺激も無い中で、淡々と会社と家を往復する守。かつて抱いていた夢や熱い想いを、どこかに置き忘れてしまった。
看護師として、苦しんでいる人や辛い思いをしている人々に笑顔を取り戻してほしいと願う結衣。
サッカー選手として世界でプレイすることを夢見て、病と闘いながら、臓器提供者が現れるのを待ち望む翔。以前のように学校へ行き、友達と遊んだり、学んだりする日を心待ちにしている。

「なぜ私がこんなに辛い思いを?」
平凡だった日々の中で突如突きつけられた現実に直面し、自分に何ができるのか、生きている意味とは何かを考えるきっかけとなる一冊。

「終わりのないひとつの空の下で、誰かと誰かが支え合いながら生きている。」

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